Farmers Insurance · 2010s

University of Farmers

アートディレクター / クリエイティブディレクター · US

広告をState Farmのものと間違えられていたFarmers。広告量で対抗する代わりに、保険の専門知識を生かした「University of Farmers」をつくった。10年以上続くキャンペーンとなり、自社の広告だと正しく認識される割合は15%から77%に上がった。

課題

Farmersは競合との広告費の差が大きく、ブランドの印象も薄かった。広告をState Farmのものと間違えられることも多く、広告量で対抗するのは難しかった。

打ち手

バーク教授が教える架空の大学「University of Farmers」をつくった。Farmersが持つ保険の専門知識を、顧客が賢く保険を選ぶための知識として伝えた。

成果

10年以上続いたキャンペーン。広告をFarmersのものと認識した割合は15%→77%、純粋想起での検討率は29%→41%、認知率は40%→77%に。コミュニケーション効果あたりのコストは、カテゴリーで最少となった。

01: ケーススタディ

University of Farmersの10年間を、1本の映像にまとめた。

02: トップラインTVC

バーク教授の講義。

03: エンドバンパー

シリーズを象徴する、おなじみの締めくくり。

成果

  • Gold Effie: Sustained Success 2020