Uber Eats ベースボール
試合のいいところで、お腹がすく。食べ物を買いに席を立つと、決定的な瞬間を見逃してしまう。その葛藤を、騒動が次々に大きくなるコメディにした。30秒の映像から短尺版、集めたくなるキービジュアルまで、共通のアイデアで展開した。
- クライアント
- Uber Eats
- 出演
- 仲里依紗、
中尾明慶 - フォーマット
- TVC 30秒・15秒・6秒、
トレーディングカード、 SNS、 デジタルサイネージ - 年
- 2026年
- 役割
- エグゼクティブクリエイティブディレクター
01 · 課題
見逃せない 瞬間
試合が面白くなってきたのに、お腹がすく。食べ物を取りに行っている間に、見逃したくない場面が来るかもしれない。
ファンが困るのは、お腹がすくこと以上に、食べ物を取りに行く間に大事な場面を見逃してしまうことだった。食事を届けるだけでなく、観戦を中断せずに済むことを伝える必要があった。グローバルの戦略を後から訳すのではなく、最初から日本の野球ファンの楽しみ方に合わせて組み立てた。
02 · アイデア
席を外した 家族
食べ物を取りに出た家族が、次々と騒動に巻き込まれるコメディ。ファウルボールが父親のフードに入り込み、観客、選手、犬まで巻き込む追いかけっこになる。Uber Eatsを使っていれば、こんなことにはならなかった。
30秒はこのページの冒頭に。下は15秒と6秒。
03 · コピー
どのカードにも、 同じ一行
選手紹介の下に入る一行。駅の大型壁面にも、同じ一行を出した。
- 見逃したくないなら、
Uber Eatsで、 いーんじゃない?(コピー): カードの裏面と、メトロウォールビジョンに。
04 · カード
集めたくなる カード

キービジュアルは、本物のトレーディングカードとして制作した。レイアウトを統一し、力強い文字組みや選手のサイン、プレミアム仕様のバリエーションを用意。ピッチャーやバッターなど実際のポジションに合わせ、「三振ショーを見逃したくないなら」のような一行を添えた。


06 · デジタルサイネージ
メトロ ウォール ビジョン
スタジアムでの一場面を、駅の大型壁面に展開した。
07 · 成果
一式で 展開
30秒の本編に加え、6秒・15秒でも同じ笑いが伝わる短尺版を制作した。キービジュアルは集めたくなるカードとして展開し、SNS用には音を消しても伝わる映像を用意。CM一本で終わらず、複数の接点で使える一式にまとめた。


05 · SNS
言葉より、 サイン
SNS向けの映像では、一緒に観戦するカップルが互いのジェスチャーを勘違いする様子を描いた。セリフを抑え、音を消して見ても伝わる構成にした。